top of page
検索

歩くということ②|正しい歩き方とは?「かかとから歩く」が正解なの?

湯沢町姿勢骨格整体院
10月7日
読了時間: 2分

結論から言うと、「かかとから着地すれば正しい」「大股で歩けば健康になる」と一つの方法だけで判断することはできません。


歩き方は、年齢、筋力、柔軟性、身体の状態、歩く場所や目的などによっても変わります。


大切なのは、無理のない動きで身体を安定させながら、自然に前へ進めることです。


かかとから着地することは悪いの?


いいえ、通常の歩行では、かかと側から接地して足裏へ体重を移していく歩き方が一般的です。


ただし、「かかとから着地すること」だけを強く意識すると、歩幅を無理に広げたり、足を前に突き出したりして、かえって身体の使い方が不自然になることがあります。


「かかとから歩くこと」そのものより、身体全体が自然に連動しているかが重要です。


大股で歩いたほうが健康にいい?


これも一概には言えません。


歩幅は、年齢や身長、筋力、股関節の動き、バランス能力などによって変わります。


無理に歩幅を広げるより、自分の身体に合った歩幅で、安定して歩けることが大切です。


今日、自分の歩き方を確認してみよう


普段どおりに歩きながら、


  • 無理に足を前へ出していないか

  • 左右の歩幅に大きな違いがないか

  • 足を引きずっていないか

  • 歩くときに痛みやふらつきがないか


を観察してみましょう。


「正しい歩き方を作る」のではなく、まず自分の歩き方を知ること。


それが、歩ける身体づくりの第一歩です。


次回は、

「歩幅は大きいほうがいい?無理に大股で歩く必要はない?」

について詳しくお話しします。


〜棺桶まで自分の足で歩こう〜

湯沢町姿勢骨格整体院

 
 

最新記事

すべて表示
歩くということ⑤|歩き方は年齢で変わる?歩けなくなる前に考えたいこと

年齢を重ねると歩き方は変わるの? 結論から言うと、年齢を重ねるにつれて、歩幅や歩く速度、バランスなどが変化することがあります。 その背景には、筋力や関節の動き、身体のバランスを保つ能力など、さまざまな要素が関係しています。 ただし、年齢を重ねれば必ず歩けなくなるわけではありません。大切なのは、年齢だけで判断せず、自分の身体の変化に早めに気づくことです。 なぜ年齢とともに歩き方が変わるの? 歩く動作

 
 
歩くということ④|歩くとき足裏はどう使われる?足の着き方で身体は変わる?

歩くとき、足裏はどんな働きをしているの? 結論から言うと、足裏は身体を支えるだけでなく、歩くときの体重移動やバランスにも関わっています。 歩くとき、足は地面に接しながら体重を受け止め、身体を前へ進めるために働きます。足裏の感覚も、身体が姿勢やバランスを調整するうえで重要です。 足裏のアーチは歩行に関係するの? 足裏には、いわゆる「土踏まず」を含むアーチ構造があります。 この構造は、体重を支えたり、

 
 
【臨時休業のお知らせ】福島の仲間とともに、足元から健康を考える活動へ

いつも湯沢町姿勢骨格整体院をご利用いただき、ありがとうございます。 2026年10月11日(日)・12日(月・祝)に新潟市で開催される「第59回日本薬剤師会学術大会」。 このたび、福島県三春町で薬局を複数経営する兄と、接骨院を経営する弟のお二人が取り組んでいる、ロフェアーチサポート(フットコントロール)の普及活動に参加し、展示・販売のお手伝いをすることになりました。 そのため、上記2日間は臨時休業

 
 
bottom of page