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歩くということ③|歩幅は大きいほうがいい?無理に大股で歩く必要はありません

湯沢町姿勢骨格整体院
10月9日
読了時間: 2分


歩幅は大きいほうが健康にいい?


結論から言うと、歩幅は大きければ大きいほど良いわけではありません。


「健康のために大股で歩きましょう」と言われることがありますが、無理に歩幅を広げると、身体に合わない動きになることがあります。


大切なのは、自分の身体に合った歩幅で、安定して無理なく歩けることです。


なぜ無理な大股歩きはおすすめできないの?


歩幅を大きくしようとすると、足を身体より前に大きく出すことになります。


そのため、身体の状態によっては、足を着く位置や体重移動が不自然になったり、バランスを取りにくくなったりする場合があります。


特に、股関節の動きが硬い方や、筋力・バランス能力が低下している方は、無理に歩幅を広げる必要はありません。


良い歩幅はどうやって決める?


身長だけで「この歩幅が正解」と決めることはできません。


年齢、筋力、股関節や足首の動き、バランス能力、歩く目的などによって適した歩幅は変わります。


まずは普段どおりの歩幅で歩き、左右の足が自然に出ているか、身体がふらつかないか、痛みがないかを確認してみましょう。


歩幅が以前より狭くなったら?


以前より歩幅が小さくなった、歩く速度が落ちた、足が上がりにくくなったという変化がある場合は、単なる「年齢のせい」と決めつけないことも大切です。


筋力や関節の動き、バランス、痛みなど、さまざまな要因が関係している可能性があります。


こんなときは相談を


歩幅の変化に加えて、痛み・ふらつき・転倒・足を引きずる・急に歩きにくくなったなどがある場合は、医療機関や専門家への相談をおすすめします。


今日からは「もっと大股で歩こう」とする前に、自分が無理なく歩ける自然な歩幅を一度意識してみてください。


歩くことは、競争ではありません。


大切なのは、今日も明日も、そしてこれからも自分の足で歩けることです。


次回は、

「歩くとき、足裏はどう使われている?足の着き方で身体は変わる?」

について考えます。


〜棺桶まで自分の足で歩こう〜

湯沢町姿勢骨格整体院

 
 

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