【治るかもしれない】という安心感が、身体に与える影響
- 湯沢町姿勢骨格整体院
- 7月23日
- 読了時間: 2分
「病院で『大丈夫ですよ』と言われたら、少し痛みが楽になった。」
そんな経験はありませんか?
これは気のせいではありません。
近年の疼痛科学では、安心感や前向きな気持ちが、脳の働きを通じて痛みの感じ方に影響することがあると考えられています。
反対に、「もう治らないかもしれない」「また痛くなるのでは…」という強い不安は、身体を緊張させ、動くことへの恐怖心につながることもあります。
もちろん、考え方だけで痛みが消えるわけではありません。身体に原因があれば、その原因に対する適切な評価や施術、必要に応じた医療機関での検査が大切です。
当院では、姿勢や足元のバランスを整えながら、「できなかったことができるようになる」という小さな成功体験を積み重ねることを大切にしています。
歩ける距離が少し伸びた。
立ち上がるのが楽になった。
階段への不安が減った。
そんな一つひとつの変化が、「自分の身体はまだ良くなれる」という自信につながります。
身体には回復する力があります。
私たちの役目は、その力を引き出せる環境づくりをお手伝いすることです。
「人生の最期まで自分の足で立ち歩ける身体づくり」。
その第一歩は、「もう無理」と決めつけるのではなく、「まだできるかもしれない」と、自分の身体を信じることから始まるのかもしれません。